『原因不明』で体調を崩す人が激増… 今、この異常な世の中に何が起きていてどう対処するべきか?併せて知る必要があります!

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あなたはなぜ今、ご自身の体調がすぐれないのか…
考えたことはありますか?

普段から病気がちですか?
そもそも病気って何でしょう?

ご自身の健康もご家族の健康も大切ですよね
そして、ご家族同然に暮らしている
ワンちゃんネコちゃんの健康についても
まったく同様に愛おしいものです

☆体調の悪さがどこからくるのか?
☆どうして病気になるのか?

それらを理解していく上でまず知るべきこと…
それは
まるで見当はずれに思えるかもしれませんが
『うそ』の中で生まれ
『うそ』の中で生きてきた私たちの
『うそにまみれた歴史』を知ることが
どうしても必要になります

何のことか…と思われるかもしれませんが
すぐに理解へとつながるはずです
そしてその全容は
これまでまったく考えたこともない方にとっては
聞くに堪えない事実なのかもしれません

現代の『食』事情に隠された罠

まず、現代の食事事情から…

たとえば昭和の比較的早期の一般家庭の献立と
昨今のメニューとを比べてみたとすると
それはもう見た目にも一目瞭然…
時とともにバラエティに富み、色とりどりに

どれだけ多彩な食材が食卓に並ぶようになったでしょう

スーパーやコンビニにはインスタント食品や
レトルト、冷凍食品、総菜があたりまえに並び
ファストフードや外食チェーン、宅配フードと
ものすごく手軽になりました
名のあるレストランのメニューが冷凍食材として開発され
レンジやオーブンを使用することで
自宅で食せるようにもなりました

今や、私たちはそれらを食べて
「おいしい」と感じます
満足感と幸せを感じます
そのような現代の味に、あたりまえのように
慣れてしまっています
正確にいうと、慣らされている…ということ

昭和の前期…と先に述べましたが
その時代に生を受けた皆さまであっても
元よりの質素な日本人らしい食事を
摂りつづけているという方は
ごくごく少数派ではないでしょうか?

長い年月の間に、何の違和感ももたないまま
今の時代の味覚へと徐々に徐々に誘導され
慣らされてしまったのです

けれどそれらの
「おいしい」と感じるそのしあわせの裏には
どんな仕掛けがあるのか?
考えてみたことはありますか?

「おいしい」を感じさせる非常に多くの場に
共通して存在しているものがあります
食品添加物、と呼ばれるものです
食品添加物がどのようなものであり
私たちのカラダに対してどんな作用をするのか?
ここでは簡単に触れておきますが
関心のある方はぜひ調べてみてください

日本は世界の廃棄物処理場?

食品添加物には実にさまざまなものがあります
世界の国家ごとにそれぞれ異なって基準が定められ
使用が認可されているのですが
イギリスではその数が21の品目
フランスでは32種類と
比較的安全な食文化の国であると思えるのに対し
アメリカでは133種ととても多く
そして我が国はというと…

日本政府はそのアメリカの何と10倍以上…
世界ダントツの1500種類以上もの添加物の
食品への使用を許可させているのです

公に知らされていないだけで、それらの中には
露骨に毒性のあるもの…カラダに害を与えるものも
無数に含まれているのだと言ったら驚きでしょうか?

それだけ危険のある膨大な種類の添加物を
食品に混ぜるのを日本政府は容認しているということです
どういうことか理解できますか?
(もう少し下に動画がありますので順を追ってご覧ください)
このことをまず覚えておいてください

それら添加物により、味や香り、触感だけでなく
鮮やかな色彩や見た目を作り上げ、さらには
防腐、保存の長期化までも調整されているのが
私たちが普段コンビニやスーパーで購入する
多くの食品だということです
それが日本の『食べ物』の正体です

このような食品を日常継続的に摂り続けるのが
どれだけカラダに良くないことか?わかりますよね?
海外では危険だと判断され
中には摂取を禁じられている食材までもが
なぜか?日本へは売られてくる…
平気で店頭に並べられている…
このような状況が長くずっと続けられているのです

海外では『人工バター』と呼ばれるマーガリン

買い物の際にはパッケージに記された食品表示を
よく見ることを習慣にしなくてはなりません
たとえば、サラダ油、植物性油脂、トランス脂肪酸などは
日常から徹底して排除…
調理に使用しないことをお勧めします

生活に根付いたマーガリンは『人工バター』とも呼ばれ
トランス脂肪酸という危険な油を含んでいて
海外ではその使用さえ禁止されているのですが
日本では子どもたちの給食にも平然と出されています
血管の詰まりや心筋梗塞などを引き起こし
世界的にもこのトランス脂肪酸が原因となって
多くの人が亡くなっているにも関わらず、です


このような害のあるものを
子どもの頃は避けようもなく
知らず知らずのうちに
わたしたちは口にしてしまってきたのですが
さらには、同様に危険な…
農薬の残留ということについても知らされていません

食材の多くを海外からの輸入に依存している
我が国ですが、たとえば外国から野菜などが
日本へと輸出される際、防腐のために農薬が直接
素材に吹き付けられますが、便宜上その農薬は
『添加物』として食品パッケージに表示されているのです

少し以前から広大なとうもろこし農場などでの
収穫の際の問題として取り上げられていましたが
人手を可能な限り抑えて作業を行おうとするため
収穫しやすいように除草剤を捲くのが当たり前に
なってしまっています
もちろんとても毒性の強いもので、このあたりも
日本の食品が農薬残留世界一という現状に
つながっているようです

なぜこのようなことが許されてしまっているのか?
こちらの短い動画をご覧になっていただくと
察しがついてしまうと思います

日本という国の実情

つまり、日本という国は実際には『ない』んです
日本人は気づかぬうちに上記の
スポーツ、スクリーン、セックス…『3S』で
すっかり飼いならされ、腑抜けにされ
その裏では、結果として…

食品、食材においても
日本は他国の廃棄物処理場と化しています
悲しいですがこのことを理解しておかないと
言われるまま、流されるままに
誰もが『原因不明?』の病気に見舞われないとも
限らないということです

遠慮なく物事を口にする人に言わせれば
「街の店舗に食べられる物はもはや並んでいない」
ということになります


上で触れたマーガリンだけでなく
<<誰もが子どもの頃に口にしてきた給食はどうなの?>>
これももはや考えるまでもないですね

子どもの栄養については
家庭では親や保護者に日々の献立は委ねられますが
誰もが何の疑いもなく口にしてきた小学校の給食…
バランスの良い栄養、パン食や牛乳がカラダに良い
などとウソっぱちを教えられてきましたが
果たして事情はやはり同じだったのでしょう

小麦製品の人体への害は
今でこそ語られるようになってきており
また、牛乳や卵を私たちに提供してくれる
ウシやニワトリは…といったら
狭い場所に窮屈に閉じ込められ
添加物まみれの飼料を与えられている
という現状があります
それら不健康に飼育された牛や豚や鶏の肉もまた
私たちの食として、給食としても供給されるのです

そして2023年に入り
徳島県、長野県あたりから
小中学校の給食にコオロギの粉末が混入されはじめ
昆虫食が全国へと広められようとしています
もうメチャクチャです

そもそも義務教育という制度にも
個人的には???なのですが
長い間、そのような現状が隠蔽されたまま
この日本では、人々の味覚が
都合のいいように操作されてきました
 

食品添加物世界一… 
その他にも日本にはさまざまな『世界一』があります

☆寝たきり期間が世界一
☆若者の自殺率が世界一
☆奇形児出生率が世界一
☆精神科の病床数が世界一
これはほんの一部だけ
まだまだたくさんありますが
すべて隠されつづけています
これら不名誉な世界一が日本の代名詞であることからも
この国がどれだけ異常なのか察せられるでしょう

日本は穏やかな良い国だ…
そう信じ切って育ったことは
すべて幻影だったのでしょうか

長きにわたり『徐々に徐々に』仕掛けられてきた
作為、悪意に気づけずにいる
あわれな『茹でガエル』なんです、日本人は!

癌という漢字の成り立ちは?

さらに、もうひとつ全く別角度から切り取ってみます

ガンは現代の死亡率一位の国民病です
現在では『二人に一人がガンにかかる』
という統計が出ていますが、昭和の初めまでは
ガンは『一万人に一人の奇病』でしかありませんでした

日ごろ食する食べ物の移り変わりと
ガン患者の劇的増加は完全に比例しています
すべてが食べ物によるものとは言いません
が、食べ物がその一因となっていることはもはや否定できません
毒と同等とも言える食品添加物を摂りつづけることで
『原因不明』の病になることは
もはや必然とさえ思えてきます

 


一日三食…が当たり前になっている今日ですが
一説によれば、一日にせいぜい二食、
健康なカラダの維持には理想としては
一日一食だとも言われています
一日に三食は食べ過ぎだ、ということです

一日三食をしっかり摂りましょう…と
あたりまえに教えられ、そのようにしてきましたが
それではすでに食べ過ぎだということです
つまりはそれもウソなのです

もともとこの世界では
『あたりまえ』をあたりまえに過ごすうちには
病気という概念はなく
この『食べ過ぎ』というのも
カラダを悪くする一因なのでしょう

『口』という字を三回書いて…
つまり一日に三食
山のようにたくさん食べ過ぎると
病気になる…『癌』になるというのが
ガンという漢字の成り立ちなんだとか

結論として

結論として、こんなような食生活がいいようです
その日の夕食(最後の食事)を摂ったら
翌日の朝食(最初の食事)まで
最低16時間の間をあけることで
その間に腸を充分に休ませてあげる
つまりは自身の時間を管理しつつ
一日二食(もしくは一食)の生活を習慣化する

慣れないうちは… 慣れてきても
日に二度、三度と強烈な空腹に見舞われますが
特にワクチンを打ってしまったのならなおのこと
免疫力という面でも体質改善という意味でも
価値あることかと思います
一日三食をあたりまえにずっと生きてきて
切り替えるというのは容易ではない?ですが
それが本来のヒトの姿なのかもしれません

ここまで『食』のウソを例に挙げて述べてきましたが
ヒトが体調を崩す要因として、ご承知のように
次のようなものもあります

☆皮膚や人体によくない成分の洗濯洗剤
☆入浴時のシャンプーやボディソープ
☆ハミガキに含まれたフッ素成分
☆電子レンジ使用時に発生する電磁波
☆水道水に混ぜられた農薬成分や酸化グラフェン
☆空中散布されたケムトレイル
☆5G、スマホ…

すぐに思いつくものだけでも
このようなものが挙げられ

日常の『あたりまえ』が外部から破壊された結果
生活していく上で避けようのない部分で
健康が『故意』に害されているということです

なぜ『故意』なのか?

なぜ『故意』なのか?
さらに追及していくと

中でも最も特筆すべきなのが
西洋医学のウソ、製薬会社のウソ…という点です
理由は前述(動画)のとおり
日本は単なる『ポチ』だからです
半島系の者たちに支配されつつあるこの国
彼らは日本人の命など
悲しいですが虫けら同然にしか思っていないこと
肝に銘じた方がいいです

昭和生まれはもちろんのこと
平成、令和生まれの方々も、体調がおかしかったら
病院や開業医に出向いて診察を仰いだり
近くの薬屋さんに相談してクスリを購入、服用する
というのが常識のようになっています
何の疑いもなく、そうしてきたのではないでしょうか?

なら、なぜあなたはそうしてきたのでしょう?
いつからそうしてきたのでしょう?
「ものごごろをついた頃にはすでにそうだった」と
答えられる方がほとんどかと思います

お父さんやお母さん
おじいちゃんやおばあちゃんから
そうしなさいと教わったのではないでしょうか?
常識として教わったのではないでしょうか?
けれどそもそもそれがまちがった教えだった、としたら…
そう教えてくれた家族がウソを言ったわけではなく
家族もまた同様にまちがいを刷り込まれていたとしたら…

そこにすべてがあります
過去へ過去へと遡る、壮大なウソがそこにはあるからです
それらの多くは明治維新から始まっているといわれています

☆天皇家のウソ
☆政治のウソ
☆経済、金融のウソ
☆戦争のウソ
☆宇宙のウソ
☆報道、マスコミのウソ
☆医療のウソ
☆製薬会社のウソ
☆保険のウソ
☆栄養学、食品のウソ
☆教育のウソ
ご興味の湧いた方は、ぜひ学習してみてください
ネット上にはそれらについて詳しく書かれたサイトが
無数に存在しています


つまり、すべてがウソまみれ
すべてが利権だということです

ご家族の誰かがガンだと診断されたら
ショックで目の前が真っ暗になってしまいますよね
ステージによってオペの可能性があったり
抗がん剤治療をすすめられる…のが一般的でしょう
そう、まわりの誰かに聞いてみても
手術か抗がん剤、放射線治療しか選択肢がない…
そう思っている方が大半なんです
けれどコレ、単なる刷り込みだとしたら

抗がん剤でガンが本当に治ると思いますか?
投与された患者さんは苦しみながらも辛うじて
不健康なまま何とか命をつなぎとめているか
また多くの場合で症状は好転するどころか
カラダに害のあるものを投与され続けますから
そのまま亡くなってしまいます

なら、なぜお医者は、そのような結果が待つことを
知りながらも抗がん剤をすすめるのか?

それは高価な投薬を行うことで自分たちが潤うから…
儲かるからに他なりません
若手のドクターなどで知らずにすすめる者も
もしかしたらあるかもしれませんが
上層部の地位ある医師であれば間違いなく
理解した上でしていることです

本当にひどい現状がまかり通っています
たとえばこの世界の誰かが新たに
非常に安価なコストで
病気を完治させる方法を発見して提案したとしても
その学術が日の目を見ることはありません
国によって闇から闇へと葬られるだけです
以前、理化学研究所の小保方さんという女性の研究が
理不尽にも抹殺されたのも、医学界におけるその一例です

たとえどれだけ良い発見であっても、自分たちの
利益を脅かすものは片っ端から隠蔽してしまいます
そんな歴史が延々と繰り返されてきました
そんな中で、私たちは大切な親や家族、祖先の命を
まちがった薬漬けによって奪われてきたわけです

医学界(上層部)はガン患者を治そうなどという
意思は一ミリも持ち合わせていません
高額な抗がん剤を広くすすめ、患者が苦しんで
亡くなるまでそれを延々と出し、儲け続けます

医学界と同様に薬学会もすべて利権の上に
成り立っている
信じがたくてもコレが現実なのです

処方されるクスリ、抗がん剤も含め
ほぼすべてが石油由来でできており
そのような危険なものをわたしたちは
気づくこともなく服用させられています

手術にしてもまた別の意味合いでも然りです
人間には限られた60兆個の細胞しかなく
他に選択肢があるのなら
絶対に切除すべきではありません
ヒトとしての本来の機能に支障がでてきます
このあたりに関しては、また別に述べたいと思いますが
百歩譲って、命の危機を逃れるためにオペをする…
というのなら仕方ないと目をつぶるとしても
見た目をよくしたいだけでメスを入れる
美容外科的なオペなどもっての他なのです


携わる医師自身が西洋医学のウソに気づいても
なおも身の振り方をためらってしまう…
それを一概には責められない、という見方もあるかもしれません

医師になるために気の遠くなるほどの長い時間と努力を
費やし、そしてお医者になった… それらの学びがすべて
悪意によって捏造されたものだったと今になって気づかされて
どれだけの医師がそれを受け入れることができるのでしょうか?
現在の地位や家族との生活を投げ捨てて真実を明るみにする側に
まわることのできるドクターがどれだけいるでしょうか?

絶対に良いことではありませんが
そのような事情から、危険だと百も承知の上で
ワクチン接種に加担しつづけた医師が
どれだけ存在しているか?ということです

ご承知のとおり、コロナ騒動という
前代未聞の?世界的な詐欺を発端に
ワクチン接種により多くの方々が命を落としました

事実に気づいた方々が、ネットでSNSで
その危険性に声を上げてきましたが
それも虚しいまま『陰謀論』としてあざ笑われ
隅へ追いやられるだけでした



何はともあれ… 幸か不幸か
わたしたちは今、とんでもない時代の狭間に
生きています

気をつけなければならないこと
こうした方がいいと思えること
たくさんありますが…

かなり長くなりましたので
また別のページを設けて
ちがう角度から綴ってみたいと思います
ここまでお読みいただき、ありがとうございました