『原因不明』で体調を崩す人が激増… 今、この異常な世の中に何が起きていてどう対処するべきか?併せて知る必要があります!

骨盤ダイエット整体 & 腰痛改善
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このようなことは絶対に起きてほしくない
けれど、その可能性は決してゼロではありません
今の世の中、本当に1ミリの油断さえもゆるされません
どちらへ転んでも大丈夫な備えをしましょう

家庭経済への打撃はこころの乱れに直結し
そしてカラダの不快な異変へとつながります

金融リセット後の世の中に備えましょう
差し迫る『今』を、どのように行動する?

 

日本だけ…のことではありません
世界中で起ころうとしている
通貨リセットへの備えはできていますか?
大丈夫でしょうか?

まさかこのような事態が
自分の生きている時代に訪れるとは
正直、ほんの少し前までは
全く思ってもいませんでした

親や家族や知人、先人たちの多くが
当たり前のようにこの世界に生まれ
そして数えきれないほど多くの方たちが
すでにここを去っていきました
気の遠くなるほどの長い年月です

多少の貧富の差こそあれ
ヒトとして生活をする
あたりまえの日常がそこにはあったと思います

あたりまえにものを買って
あたりまえに食事をして…という
ありふれた光景がそこにはあったはずで
そこにはいつも
ものや権利を手に入れるための
お金の存在がありました




報道によってご存知かと思います
日本では2024年に新札への
切替が行われますが
これが単に40年ぶりに
福沢諭吉肖像の一万円札から
渋沢栄一の図柄の新札に刷新される…

ただそれだけではないかもしれない
ということを考えたことはありますか?

このことに気づかずにいる方々が
まだまだ本当に多いようです

何が問題なのでしょうか?

簡単に言ってしまえば

お金そのものの価値が変わってしまう…
その可能性です

お金の価値が完全に真っ白に
リセットされてしまうということで
世界経済フォーラムという機関の
ダボス会議ですすめられていた
『個人は何も所有しない』という考えからなる
グレートリセットによるものです

すべてのヒトは何も所有していない
ゼロに戻す…という視点
ゼロであるから、万人はまったく平等だ…
ということなのでしょうか

『個人は何も所有しない』
述べましたとおり
日本ではこのすごいタイミングで
新札への切り替えが行われます

つまりは
『回収』=国民からの回収ということです
おそらくある程度の期限を設けることで
それ以降の近未来には
旧札はすべて使えなくなる…という可能性も
考えられるということです

もし現実になるのであれば
福沢諭吉の一万円札も
樋口一葉の五千円札も
野口英世の千円札も
そして聖徳太子、伊藤博文、夏目漱石など
それ以前に発行されてきた多くの現行紙幣も
この時点ですべてが価値を失う、ということです

渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎が
新しい紙幣の顔となります

となると、国民はこれまでの一万円札紙幣…
(五千円札、千円札もですが)
タンス預金も含めてすべて炙り出しのごとく
渋沢栄一の新一万円札へとの交換を
はじめざるをえなくなります

たとえ現在のあたりまえの価値を
どれだけ下げられたとしても、です
新一万円札の価値が
現在の一万円札の価値と比べて
たとえ五分の一、十分の一…
つまり2000円、1000円分の価値へと
見直されてしまったとしても、です
一対一交換がなされます

そんな不条理なことがあるはずがない…
そう思いたいのですが
この日本という国では戦後の1948年にも同様に
まったく容赦なく
政府による国民の資産没収が行われました

現金だけでなく、株、金、土地…
その他すべての財産の没収でした
2024年、その時を彷彿させるように
新札切替が行われようとしています

被害妄想でも陰謀論でも、何でもありません
新紙幣に一対一交換させ
と同時にその新紙幣の価値そのものを下げる…
たったそれだけのことで政府は
国民の財産のほとんどを没収することが
できてしまいます

特にコロナ以降の
政府の国民に対する接し方ひとつを思い返しても
何が行われようとしているのか?
肌感覚でわかる人にはわかるのではないでしょうか

別のページでも触れましたが
この国の政治家にもはや日本人はいません
明治維新を境に半島系の民族にすっかり浸食…
支配されてしまった状況にあります

本来理解されるべき異変に対しても
『陰謀論』という支配層には誠に好都合な言葉に
いいように目隠しをされた形で
現実を直視しようとしてこなかった
そのツケでもあるかと思います

そしてさらには
この渋沢栄一による炙り出しがあったあと
今度は現金そのものが廃止されて
デジタル通貨への完全移行がはじまり
大昔から使われてきた
『形のあるお金』『手で触れられるお金』は
ここにて役目を終えることとなります

新札発行の2024年から2026年までで
デジタルへの完全移行が行われると見られています
(ゆえに渋沢栄一の新札はこの役割のためだけに
 あえて刷新されるごく短命の紙幣かと思われます

というより、デジタル社会へ向かうとわかっている
昨今の流れの中で、今わざわざ紙幣を刷新する理由が
他にあるのなら知りたいです

世界中で同じように…
歴史的に見ても大きな大きな節目です

 

前述のとおり、過去
日本ではこのようなことが実際に行われています
(画像クリックで石納さんという方のTwitterへとびます)

当時の大蔵大臣は偶然にも渋沢大臣…
新一万円札の肖像になるの方の祖先です
預金も引き出せない上、わずかな食糧を
奪い合う世界… このような困難に巻き込まれないために
今どんな備えが必要なのか?
ぜひ考えてみてください

ここまで記してきたことが最悪のシナリオです
絶対にこのような事態は起きてほしくない…
けれど世界各国で金融破綻、銀行倒産などが
起きていることもご承知のとおりで
日本においても決して対岸の火事ではありません

『最悪のシナリオ』は
たとえ免れたとしても…
物価の上昇率の現実は


改めてお話するまでもないのですが
昨今の物価の値上がり…
目を覆いたくなるのではないでしょうか?

そのような世の中で
たとえば100均を覗いてみると
品揃え…特に食品関係が減っていませんか?
一例では、レンジで2分温めるだけで食べられる
マルちゃんというメーカーのレトルトごはんの類…
赤飯やチキンライス、ドライカレー、五目釜めしなど
ほんの少し前まで、二ヶ月ほど前までは
当然、100円+消費税で購入できていたはずなのに
いつからか店頭から見かけなくなっていました

なぜだろう?と思って、2023年8月、
スーパーやデパ地下の食品コーナーを調べてみると
全く同様の品が税込み180円~の価格で並んでいるのです
80%近い値上がりです
これでは100均で取り扱われないのは当たり前
そう思うと同時に、この右肩上がりの物価高のご時世
100円ショップという業種が成り立たなくなるな…
そう考えました

つまり、です
現在の日本では毎年年間2%の物価上昇率が裏では
コントロールされていて、これは長期目線?で見た場合
30年(一世代サイクル)でお金の価値そのものが
二分の一になる

現金の価値が半分になるように設計されているわけで
人々がいくら懸命に稼いでも稼いでも
一方では現金の価値が時間とともに毀損していく
底なし沼のような仕組みが
根底にはつくられているいうことです

生活に余裕がない…不安だ…将来のため…と
多くの方が積み立てNISAやiDeCoなどを始めていますが
お釈迦様ならぬ政府の手のひらで転がされているだけ

フィアット(現金)のみを保有していては
現状のサイクルから抜け出すことは
とんでもなく困難
だということはお分かりかと思います

これを念頭に置いて、以下をご覧ください

 

目まぐるしく進む移民化!
グローバルな世界?

移民政策…という言葉が
よく聞かれるようになってきました
日本政府が積極的に行っているからです

たとえば日本の若者の教育現状に関しては
奨学金を貸し付けて大学で学ばせて
将来長年にわたってきっちりと取り立てる…
それを徹底しているのですが
朝鮮半島、中国などからの留学生には
一切の金銭を求めない形で
最大限の優遇のもとで教育を受けさせるという
ものすごく歪んだ構図がそこにはあります
ここは日本ですよね?
改めてそう確認したくなるほどの歪みようです

いずれにしましても今、世界では
中国を除いては移民を前向きに受け入れよう
という体制になってきていますので
特にこの露骨な政策をしている日本が
移民大国になってしまうのは
もはや時間の問題かと考えられます

現代では逆に、多くの日本人があちらこちらの
異国へと移住して行っていることからも
国と国の境…という認識の薄まった
グローバルな世界へと向かうことは明らかで
そうなればいっそう国際結婚…
そして人間の血筋、民族、国という考え方にも
大きな変化が起きていくのも当然のことで
近く使われる通貨についても
国境がなくなる…

ドル、ユーロ、中国元、日本円というような
法定通貨の区分や境目…
世界統一政府のもと区別、境のなくなった
共通のデジタル通貨が使われるようになる…
それがごく自然な流れのうちではないでしょうか

インターネットの発達で、メールによって
文書を世界中に一瞬で送れるようになったのと同様に
銀行や金融機関を介さずとも
個人から個人へと一瞬にしてお金を送金できる
それが暗号通貨(仮想通貨と同義)です
国と国、地域と地域との隔たりなど皆無です

現在の海外送金の際のような
高い手数料など不要になり
何日も要していた時間は一瞬で、しかも
発展途上国で銀行口座さえももつことができない
第三世界の人々もスマホひとつあれば
自由に支払いが可能になる

簡単に言ってしまえばそれらが暗号通貨(仮想通貨)の
大きなメリットのひとつで
懐疑的な方もまだあるようですが
こんなにも便利なものが使用されないわけがないのです

デジタル通貨社会へ
訪れるベーシックインカム制度の
メリット&デメリット

時代は… まもなくデジタル世界へ

まず、CBDCという各国政府によるデジタル通貨が
国ごとに発行され

スマホの活躍の場がまたさらに増えていきます

世界的なデジタル社会が確立されると
日本でもマイナンバーカードのさらなる推進、
そしてAIのすさまじい発達による人間不要論、
不況でさまざまな職業が次々と姿を消し続け

生活がままならなくなった国民へ向けて
ベーシックインカムが導入され
さらにこちらも間を置くことなく
世界統一通貨となる暗号通貨が主流の世の中へと
ひとっ飛びに進んでいきます

ここで…
ベーシックインカムについて誤解されている方が
少なくないようなので先に記しておきます
「政府から毎月お金が配られるなんて夢のようだ」
そんなふうに明るい未来を描いている方には
がっかりさせてしまいますが、そのような
決してありがたい話ではありません
ただ無条件で与えられるのではなく
おそらくいくつかの条件付きの配布となります

たとえば
☆政府から依頼された労働をこなすこと
 仕事を失ったかわりの労働でしょうか
☆定期的なワクチン接種の義務
 引き続き毒物の接種が義務付けられます
☆マイナンバーカード登録義務
 奴隷の証でしかありません
☆体内マイクロチップの埋め込み
 24時間の行動や金銭の動きまで管理されます
そのほかにもあるでしょうか

わずかな額の暗号通貨(まずはCBDC)が
個人のスマホへと配布されるだけの
今よりももっと苦しい生活を強いられ
さらに政府の指示に従わなければ
そんな少額の支給すらもストップされるでしょう

体内に入れられたマイクロチップ管理による
個々の信用スコアの実施…
つまり、ひとりひとりに点数がつけられます
たとえば、この人はワクチンをきちんと打っているのか?
推奨している昆虫食を購入して摂っているのか?
すべて筒抜けとなり、行動が著しく制限された
政府による徹底的な管理下に置かれます
(ワクチンを複数回接種されている方は
  マイクロチップをすでに体内に
   入れられている可能性大です)

あらかじめ相当数の暗号通貨を保有して
余裕をもっていない限りは
そのような無茶苦茶な施策にも
あらがうことすらできないということです


 


ここで考えてみましょう

すでに2万種類ともいわれる数の
暗号通貨(仮想通貨と同義)が発行され

現在も存在していますが
その中で今後日常で使用されるのはごく少数銘柄で
その他は電子ゴミそのものになってしまいます
クズ…文字通り、無価値です

しかし、そのごくわずかな枠に残った通貨というのは
驚くほどの価値になると見られています

世界統一通貨と認められたいくつかの通貨は
今の世の中で政府が規制緩和の名目で
無制限に刷りまくっている
詐欺のような紙幣とは
全く性質が異なります
いつからか金融関連の人間の都合のいいように
導入されていた管理通貨制度は終焉を迎えて
あらかじめ発行枚数上限が決められた
金本位制に基づいた通貨の世の中へと戻るからです
価値が金に裏付けされた一枚一枚のデジタル通貨
(もちろん手では触れられません)が、これまでと比べて
とても尊く価値をもつものになるということです

ちなみに世界各国の金の購入量は2022年において
それまでの倍近くにまで膨らみ上がりました
なぜなのか?
各国が保有する金の量に応じて
その国のデジタル通貨CBDCの発行上限が決まるからで
着々と準備がすすめられています


述べましたように
国民がこれからベーシックインカムにより

月々わずかな枚数を政府から配布されるだけ
という苦しい現実の中で

供給量の上限が決められているその暗号通貨
というものの存在、詳細について
その時になって
初めて知る…という人が大半でしょう
あわてて掻き集めようとしても… 残念ながら

その時では多くを手にするにはもう手遅れ
困難をきわめるのは目に見えています

本当に本当に多くの人々が
貧困に喘ぐようになるのかもしれません


だからこそ『今』という時期が
どれだけ大切な時であるか、ということです
今、どのように行動すべきか
どのように備えるべきか、ということです



ここで今一度、誤解を解いておきます
多くの方が想像しているように
この偽りの感染症騒ぎさえおさまれば
これから先、コロナ前と同じ世界にまた戻れる…
ということはもう決してありえません

経済も私たちの生活もルールも
何もかもが一変してしまいます
さらにさらに締めつけられた
管理社会が待つだけです

こうお伝えすると
どっと重くなってしまいますが


パンデミックから始まった
この不安まみれな暗い世の中に
考え方次第、立ち回り次第では

奇跡とも言える一筋の光が射していることも
また事実であって
それこそがこの時代の狭間にあって
『大金持ちと貧乏人との立場がひっくり返る』
『立ち位置が180度逆転する』

とも言われる所以なのです
今の立ち回り次第で、ひとりひとりの運命に
天と地ほどの差が生じるということです




暗号通貨(仮想通貨と同義)が
あやしいものだと色眼鏡で見ることは
きっぱりとやめにしてください

過去、暗号通貨が危険だという報道が
確かにくり返しされてきました
けれどその実態は、本当に便利なそのアイテムを
やましい不道徳な思いをもって不当に扱った
特定な人間にこそ罪があるだけのことなので
はき違えてはダメです
暗号通貨はこれから未来のお金です


昭和から平成へ
最初は多くの人が懐疑的だったパソコン、携帯…
そしてスマホ…
あたりまえに使っていませんか?

生活を格段に便利にする確かなアイテムは
黙っていても使われるようになるのです

暗号通貨をあたりまえとして使用する時代が
あっという間、もう目と鼻の先まできています
(銘柄選定は
ものすごく重要ですが)
テレビが暗号通貨の危険性を報じるのなら
それと正反対の考えをもってください
意図して真実を伝えたがらない、それがマスコミです

ここから2年?あるいは1年? 半年?
もうほんのすぐそこまで
それらのデジタルが主流になる世界は
待ったなしで差し迫っています
今何をすべきか必然的におわかりでしょう




ただ、これまで暗号通貨などに触れたこともない…
という方にとってはもしかしたら
ハードルが高いと感じるのかもしれません
時間との闘いになるかもしれません


ネットの情報、説明記事を読んで
自力で取り組もうとしてみても
2万種類のうちの何の銘柄を保有したらいいのか?
入手のしかたにしても

​管理のしかたにしても
ウォレットの作成方法にしても
入金、送金の方法にしても
何が何だかわからない…という方も
少なくないのではないでしょうか?
若い方でも不得意な人も少なくないので
それは仕方ないこと

すでに理解されている方に
(もちろん信用できる人にです)
手取り足取り
直接サポートしていただくのも
いいかもしれません


あなたはどう行動しますか?

2023.7.15 記事

こころ、カラダ、家計は
切り離して考えられないものです

暗号通貨の重要性に気づいた皆さんが
まず真っ先に飛びつくであろう銘柄が
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
XRP(リップル)
という、いわゆる御三家…と見られる
通貨たちなのですが
これらが果たして将来的に
価値を持ち続ける通貨になりえるのでしょうか?
 

世間的には誕生時期からずっと
これらが暗号通貨の存在を知らしめる役割、
牽引する役割を果たしてきたと認識されていますが
どうなのでしょう?
 



早期に情報を手にした者だけが得られる恩恵…

どんな時代の狭間にあっても
恩恵を受ける…とはそのようなものかと思います
そんな些細なきっかけなのだと思います

そんな得体の知れないもの、と思いつつも
信じた者だけが得られる奇跡

現状のような、感覚的にも体感的にも
明らかにおかしくなってきたこの世の中

世の中がひっくり返ると言われているときに
このようなものを知りえた
この意味をよく考えてみてください

この世界に偶然はありません
すべてめぐり合うべき人が
めぐり合うべくして出会っています




ご自身のお金をある程度使って
取引所で暗号通貨を購入(日本円と交換)するのが
効率を考えれば本当はよいのでしょうけれど
不安になるのもまた事実なんだと思います

なので、私はお金の負担を一切かけずに
目的の暗号通貨を入手する
ことをおすすめします
文字どおりゼロ円投資です

スマホアプリを日常で操作するだけで
決して多くはないかもしれませんが
将来価値をもつであろう通貨を手に入れる方法…
こちらです
万歩計のように歩いて貯める系のアブリですが
ゲットすべきなのは暗号通貨の代名詞のように
思われているBTC(ビットコイン)ではありません
ぜひ始めてみてください

もう遠くない明日、
デジタル通貨の時代へと移行がはじまります
とは言え、ある日突然『円』が
使えなくなるわけではありません
法定通貨と暗号通貨が混在して使われる時期があり
当面の生活のため、まだしばらくは法定通貨(円)も
しっかり保有しておく必要があります
消えゆく法定通貨と新たな時代のデジタル通貨
双方をバランスよく保有しておくことが求められます





本当にコレなんです
生活の苦楽、こころ、カラダは
決して切り離して考えられないんです
すべてが同じように上向かなければ
何の意味もない…
わたしはそう考えます 



今、時代の流れはとんでもなく早いです
何もわからない… では何も始まりません
上記のように、無料で
たとえ少量からであっても

暗号通貨をまず実際に保有してみて
遠からず訪れるデジタル金融世界を見据えて
使い方にも慣れてみよう
近未来に備えてみよう…という想い

また、前ページに記した日常の食品や生活用品
ワクチン接種後の体調管理に関しても
しっかりと見なおす必要があります
接種から二年経っているから大丈夫、ではなく
ワクチンの遅効性から
今になって体の節々の痛み、呼吸の苦しさなどの
症状を訴える人が増えてきています


もし思うところがあるのならば
少しでも早く行動をはじめてみてください
近未来を変えましょう






~終わりに~

わたしがこのようなことを記したのは
せっかく体調管理、美容管理に
わたしの施術を受けにきていただいても
お伝えしたような原因から心が乱れ
カラダに悪影響を及ぼすようでは
元の木阿弥だからです

『腰の痛み・カラダの不調』と『デジタル通貨時代』
一見、何の脈略もないものを並べ立て
『この人大丈夫?』と思われるかもしれませんし
むしろそれが普通の感覚かもしれません

…が、そうではないんです
こころ、カラダは密接につながっています
腰やカラダの痛みも、感情の乱れから起きています
そして、家計とこころも
あなたの心とご家族の心もまた密接な関係です

世の中に起き始めている不穏な波紋が
その輪を日々日々広げ
可視化?できる状況になるまでに
おそらくもう間近かと思います


よけいなお節介ではありますが
この先どのような世相になっても
平常心で乗り切っていける備え
それが本当に大切だという想いからです

ものすごい時代の狭間、転換期に
わたしたちは生きています
最善の備えをしましょう


ご不明な点があれば
わたしにできるサポートはさせていただきます
もちろんそちらは無償です
施術の際、あるいは
初めてお越しの方であれば

施術お申込みの際にお気軽にご一報ください




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